RESPIRATIONは呼吸、NATUREはナチュラル。

今のような不安な時期や、ぐすぐすコンコン辛い時期に。
天然エッセンシャルオイル100％で作られた化粧用オイル・レスピナチュールは頼りになる心強い味方です。
モーリシャス共和国のアロマテラピー研究所が何年も製造を続けてきた、無農薬精油によるブレンドレシピ。

原料の精油は高精度GCMS分析にて最低でも99.7％以上の成分と含有率を特定。

HECT品質管理基準を遵守した、原材料のトレーサビリティも完全に確保された安全な精油のみで製造されています。

安全性の更なる確保の為に、有機栽培の植物から抽出された精油に対しても残留農薬試験を行っています。

国際的なアロマテラピー品質管理基準HECT準拠の、純粋な
天然エッセンシャルオイル１００％のみで作られた原液塗布可能なオイル。
化粧品に認可を受けて輸入しておりますので安心してお使いください。
ヨーロッパ薬局方の残留農薬試験合格済
​パッチテスト済




サクララヴニールの精油は、モーリシャスとフランスの歴史ある精油製造元での管理の元、ヨーロッパ薬局方準拠の残留農薬試験に合格した精油もしくは、野生・オーガニック（有機）原料を使用して製造された精油だけが製品化され、
製造元にてまだ残留農薬試験を行っていない精油を仕入れる場合は、国内で再検査されています。
また、原料が通常栽培なのか、有機栽培なのか、野生なのか、産地はどこかなどのトレーサビリティも完全に管理されています。何か問題が起こった時には原材料から製造、瓶詰、日本国内での管理などどの部分で問題が起こったのかを把握することが出来ます。問題が起こらないよう十分にテストしてから流通されています。

セラピーグレードと言われる精油（エッセンシャルオイル）の中でも、最上級のグレードといえる管理の元に製造製品化された、高品質かつ安全性の高い精油をお届けします。

ユーカリ・ラディアタ　
Eucalyptus radiata
スーッとする清涼感のある香りは、呼吸をスッキリさせてくれそうな心地よい香り。アロマテラピーでは冬の季節や、春の花の季節にも多用されている精油です。

ユーカリ・グローブルス
Eucalyptus globulus
ユーカリ・ラディアタと同じくユーカリ属であるものの、重みのある独特の香り。冬にユーカリ・ラディアタとは違う部位に働きかけてくれるので、セットで使用するのがベストの精油です。

ラバンジン・スーパー
Lavandula intermedia
カンファーのシャープな香りと、酢酸リナリルの上品で優しい香りと、その他有用な成分は、心身をリラックスさせてくれます。冬の辛さの緩和にもとても役立ってくれるでしょう。

カユプテ
Melaleuca cajuputi
心と体に活力を与えてくれる、パワフルなオイル。すっきりとした爽やかさのある香りに、ほんのりと甘みを感じる優しい精油。冬の季節に大活躍の精油の一つです。
　
コーンミント
Mentha arvenis
和ハッカです。すっきりとした清涼感の強いスーッとする香り。近年はマスクに塗布して爽やかさを得る方も多いように、気分をリフレッシュさせてくれる作用もあります。

ローズマリー
Rosemarinus officinalis
ローズマリーの中でも1,8-シネオール成分の含有率が多い精油。冬場にも、体ががちがちになりやすい時にも、多くの恩恵を与えてくれるのでアロマテラピーに欠かせません。

ラヴィンツァラ
Cinnamomum camphora
ユーカリに似た清涼感のあるスーッとする香りです。1,8シネオールの含有率が高いラヴィンサラを使用。※ラヴェンサラではありません

ティーツリー
Melaleuca alternifolia
ティーツリーはラヴィンサラ・シネオールやユーカリ・ラディアタ等と並び、冬や花の季節はもちろんのこと、様々なトラブルや解決のために季節問わず多用するオイル。
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クローブ
Syzygium aromaticum
クローブの蕾から抽出した、スパイス系のやや甘い香り。伝統的に抵抗力を高めるときに使用され、医師団が疫病の流行っている地域に入る時、必ずクローブの精油を携帯していた話があるほどです。

その精油（エッセンシャルオイル）本当に安全ですか？

増量や成分調整した精油はお取り扱いしません。

この世の９０％の精油は偽和（天然成分による成分調整や香りの調整）、精油の再蒸留による調整、合成、エタノール等によるかさましされたものなど、偽物あるいは純粋ではない（偽和）と言われています。

生産量に対して、流通量が多いことが起きている現実があります。
　
近年になって、アロマ専門家や医師、薬剤師の啓蒙活動や、消費者の認知などにより天然の良い精油を販売するメーカーも多数増えてきてはいますが、最近の偽和も巧妙化が進んでおり、ある偽和の判別方法が解り排除されるようになると、偽和精油を製造するメーカーはその判別に引っかからないような方法を考えて偽和を行うといったようにイタチごっこが続いている残念な状況です。
99％以上の成分分析表を発行している会社だから安全ということもありません。
GCMS分析をしたとしても、成分だけで安全か、混ぜ物がないかどうかを確認することは出来ません。天然１００％であると確認するには、屈折率・比重・旋光度テストも重要です。ある精油をテストした際に、その精油の本来呈するはずの一定の屈折率や比重にない場合、混ぜ物があるとして販売しません。が、先ほども書いたようにそちらもイタチごっこですから、最終的に重要なのは鼻や感覚でもあるようです。
　
製造元は精油を原材料としたサプリメントなども販売しており（日本では２０２１年販売開始予定）、そのためにも単なる香料ではなく完璧に安全性の高い精油を販売するために、そして信頼を得るために、製造元は原材料となる精油を仕入れる際には成分分析などの物性試験を国際的に権威のあるフランスのフィレネッセンセス社に依頼し、精油の評価の手助けとしています。製造元には十数年取引のある信頼出来る原料供給元が複数ありますが、精神的なものや印象、そして供給元の言葉だけでその会社を信頼することはなく、時折それらの会社の製品に対しても抜き打ちでチェックを行っておられます。



当店取り扱いの精油は、混ぜ物、成分の調整などもされていない、純粋な植物から採集されたものです。

その植物の純粋な成分がまるごと詰まっていて、自然のエネルギーが
ホリスティックにBody - Mind - Spiritに浸透して効果を発揮します。

この一本で不安な時期を乗り切りましょう！

●大量に誤飲した場合は
植物油を多めに飲んで、濃度を薄めて刺激をまず緩和してください。無理に吐き出そうとしないほうが良いですが、大人であれば安全に吐き出せそうなら吐き出しましょう。お子様やお年寄り、または体が動かしづらい方は無理に吐き出そうとしないでください。窒息などの原因になる場合があります。また、すぐに瓶を持って医療機関を受診してください。
（日本中毒情報センターHP）
●２週間以上連続で大量に使用しないでください。2週間使用し続けたら数日お休みしてください（期間は目安）
精油は高濃度の植物成分を含んだ物質のため、製品に問題がなかったとしても１回使用量がかなり多い場合や、毎日それなりの量を継続して続けていれば負担が大きくなりトラブルに繋がりますので、長期（３週間程度）の継続使用は避け、体調などに変化はないか注意を持って使用しなければなりません。具体的な量や日数については個人差が非常に大きい為、様子を見ながらご判断くださいませ。

＊開封後の使用期間は？
開封後はしっかり蓋をして温度管理も適切であれば、１～2年ほどもちます。長期間使用しない場合はアルゴンや窒素充填などを行い酸化を防止しましょう（下部に記載）。香りが明らかに変わったと思ったら変質していますので、使用を中止して下さい。

使用上のご注意
​●異常を感じたらすぐに使用を停止してください
お肌に異常が生じていないか注意しながらご使用ください。この化粧品がお肌に合わない時、即ち次のような場合には、速やかに使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させる恐れがありますので、皮膚科など専門医にご相談ください。
(1)使用中、赤みやはれ、痒み、湿疹、刺激、黒ずみや色抜け（白斑等）等の異常があらわれた場合
(2)使用した肌に直射日光があたり、上記のような症状があらわれた場合
​●傷やはれもの湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください
●妊娠中・授乳中の方、7歳以下の小児、治療中の方、特異体質の方はご使用前に医師や薬剤師にご相談ください。
​●アレルギーをお持ちの方や投薬中の方は医師や薬剤師に相談の上でご利用ください。
​●初めて使用される場合は、少しずつ様子を見てご使用ください。
​●目や腋窩、生殖器等の粘膜には使用しないでください。
粘膜や目に付着したらすぐに劣化していない植物油で拭き取ってください。目は植物油で洗ってください。精油は親油性のため、油にしか溶けないからです。その際に、ごしごしこすらないでください。水で洗うと余計に成分が浸透してしまいますので避けてください

精油の国際的管理基準・HECTについて

日本の未来（L'avenir）のために。自然療法の最善のパートナーであるために。一人でも多くの方が健康で、自分と周りの方の幸せを想い、体と心を大切に出来るように、​そしていつも幸せを感じていられるように、私たちは最善を尽くします。